野菜を食べようと思っても食べられないのはなぜ?
結論野菜を食べにくいのは、味気ない・火を通しすぎた調理法、子どものころにあまり食べてこなかったこと、生活の中で手間がかかること、一度にたくさん食べなければという思い込みと関係していることがほとんどです。まずは1日1食、すでに食べられる野菜を自分好みの味付けで加えましょう。
よくある症状
もっと野菜を食べるべきだとわかっていても、お皿の端に残したり、冷蔵庫で傷ませたり、そもそも買い物リストに入らなかったりします。
考えられる主な根本原因
- 味気ない調理法火を通しすぎて味付けのない野菜は、ぐにゃっとして退屈です。
- 慣れていない味覚子どものころに野菜をあまり食べなかった場合、苦みや食感が奇妙に感じられます。
- 手間忙しい日には、洗う、切る、調理するのが面倒に思えます。
- 大きすぎる目標いきなりお皿の半分を野菜にしようとすると、抵抗が生まれます。
かんたんセルフチェック
- 野菜は味付けなしでゆでて食べることが多いですか?
- 子どものころ野菜をあまり食べませんでしたか?
- 使う前に冷蔵庫で野菜が傷みますか?
- 一度にたくさん食べようとして、あきらめてしまいますか?
2つ以上当てはまったら、その原因から取り組みましょう。
今日できる最初の一歩
今日、かぼちゃ、にんじん、ズッキーニなどすでに食べられる野菜を、オリーブオイル、塩、にんにくでローストか炒め物にしましょう。
30日プラン
- 1週目:1日1食に味付けした野菜を1品加え、洗ってあるものや調理しやすいものを選びましょう。
- 2〜3週目:ロースト、グラタン、スープ、オムレツなど新しい調理法を試し、好きな料理に野菜を加えましょう。
- 4週目:野菜を食べる回数を1日2回に増やし、週に1つ新しい野菜を少量試しましょう。
専門家に相談すべきとき
食事の種類が非常に限られている場合は管理栄養士に、特定の食べ物で吐き気や痛みがある場合は医師に相談してください。
よくある質問
- 青汁や野菜ジュースで野菜の代わりになりますか?
- 補うことはできますが、野菜そのもののほうが食物繊維が多く、腹持ちも良いです。ジュースだけに頼らないほうが良いでしょう。
- 冷凍野菜は良いですか?
- はい、冷凍野菜は便利で、種類を保つのに良い選択肢です。