朝ごはんを抜くと、後で食べすぎてしまうのはなぜ?
結論朝食を抜いて後で食べすぎるのは、昼や夕方まで空腹がたまる、朝に時間がない、遅い夕食で朝の食欲がなくなる、といった場合によく起こります。朝食を抜くこと自体は誰にとっても問題というわけではなく、問題はその後の食べすぎです。まずは前の晩に簡単なものを用意しておきましょう。
よくある症状
コーヒーだけで家を出て昼まで我慢し、昼食をとても早くたくさん食べるか、午後にお菓子をあさってしまいます。
考えられる主な根本原因
- たまった空腹長時間食べないと、次の食事でむさぼるように食べてしまいます。
- 慌ただしい朝時間がなく用意もないと、食事が抜かれてしまいます。
- 遅い夕食遅い時間に重い食事をとると朝の空腹感が減り、悪循環が続きます。
- コーヒーで代用コーヒーでしばらく空腹をしのげても、後でより強い空腹がやってきます。
かんたんセルフチェック
- 起きてから5時間以上何も食べないことがありますか?
- 昼食をとても早く、またはたくさん食べますか?
- 夕食が遅い、または夜にたくさん食べますか?
- 朝はコーヒーだけですか?
2つ以上当てはまったら、その原因から取り組みましょう。
今日できる最初の一歩
今夜、ヨーグルトと果物、ゆで卵、簡単なサンドイッチなど、明日の朝の手軽なものを用意しましょう。
30日プラン
- 1週目:前の晩に最初の食事を用意し、起きてから2〜3時間以内に少しでも何か食べましょう。
- 2〜3週目:夕食を早めに軽くして、朝の食欲を取り戻しましょう。
- 4週目:昼食が落ち着いて食べられるようになったか観察し、自分に一番合う食事のリズムを選びましょう。
専門家に相談すべきとき
食べずにいるとめまいや震え、気分の悪さがある場合や、糖尿病など決まった時間の食事が必要な持病がある場合は、医師か管理栄養士に相談してください。
よくある質問
- 朝食は絶対に必要ですか?
- 誰にとっても必要というわけではありません。なくても調子が良く、後で食べすぎないなら問題ありません。昼にドカ食いするなら、何か食べたほうが良いでしょう。
- 朝はお腹がすきません。どうすれば?
- 少量から始めるか、軽食を持って出て後で食べましょう。夕食の時間と量も見直してみましょう。