何も変えていないのに30歳を過ぎてから太ったのはなぜ?
結論何も変えていないのに30歳以降に太るのは、たいてい静かな変化が原因です。日常の活動量の減少、少しずつの筋肉量の低下、睡眠時間の短縮、外食の増加、付き合いでのお酒などです。年齢の影響はこれらの習慣に比べれば小さいものです。まずは週2回の筋トレを取り入れましょう。
よくある症状
以前とほぼ同じ量を食べているのに、服がきつくなり、お腹が出てきて、体重が毎年少しずつ増えています。
考えられる主な根本原因
- 活動量の減少デスクワーク、車での移動、スポーツの減少で、気づかないうちに一日の消費エネルギーが下がります。
- 筋肉量の低下筋トレをしないと時間とともに筋肉が減り、安静時の消費エネルギーが下がります。
- 睡眠と生活習慣責任が増えると睡眠が削られがちで、食欲が増します。
- 食事の小さな変化外食、デリバリー、間食、お酒が増えると、違いを感じないままカロリーが増えます。
かんたんセルフチェック
- 10年前より体を動かしていませんか?
- 筋トレをしていませんか?
- 以前より睡眠が短くなっていますか?
- 外食や付き合いでお酒を飲む機会が増えましたか?
2つ以上当てはまったら、その原因から取り組みましょう。
今日できる最初の一歩
今日、スクワット、斜めの腕立て伏せ、ヒップリフトなど、簡単な自重トレーニングを15分行いましょう。
30日プラン
- 1週目:週2回の筋トレを始め、食事を記録して、この数年で何が変わったかを確認しましょう。
- 2〜3週目:量を調整し、お酒を減らして、日中によく歩きましょう。
- 4週目:睡眠を見直してトレーニングを続け、体重だけでなくウエストのサイズや服の着心地も確認しましょう。
専門家に相談すべきとき
体重が急に増える場合や、強い疲労感、抜け毛、月経の変化、むくみ、いつも寒く感じるといった症状を伴う場合は医師に相談してください。
よくある質問
- 30歳を過ぎると代謝は大きく落ちますか?
- この時期の代謝の変化はたいてい小さいものです。活動量、筋肉量、習慣のほうが大きな影響があります。
- ジムに入会する必要がありますか?
- 筋トレは自重やトレーニングチューブを使って自宅でもできます。一番大切なのは継続です。