ダイエットしているのに痩せないのはなぜ?
結論ダイエットしても痩せない原因は、たいてい計画の外にあります。数に入れていない間食や飲み物、平日の努力を帳消しにする週末、食欲を高める睡眠不足、後でドカ食いにつながる厳しすぎる制限などです。まずは何も変えずに、7日間食べたもの・飲んだものをすべて記録しましょう。
よくある症状
少ししか食べず頑張っているつもりなのに、何週間も体重も服のサイズも変わりません。そのもどかしさから、さらに食事を減らすか、あきらめたくなります。
考えられる主な根本原因
- 隠れカロリー甘いコーヒー、ジュース、ソース、料理中の味見、おやつはすぐに積み重なり、なかなか記憶に残りません。
- 週末の影響5日間がんばって2日間食べすぎると差し引きゼロになり、体重が変わらなくなります。
- 制限のしすぎ食事を減らしすぎると強い空腹とドカ食いを招き、長続きしません。
- 睡眠不足と運動不足睡眠が短いと食欲が増し、一日中座っていると運動以外で消費するエネルギーが減ります。
かんたんセルフチェック
- ダイエットの一部と考えていない高カロリーなものを、つまんだり飲んだりしていますか?
- 週末と平日で、食べ物や飲み物が大きく違いますか?
- 一日のうち空腹を我慢する時間があり、その後食べすぎますか?
- ほとんどの夜、睡眠は7時間未満ですか?
2つ以上当てはまったら、その原因から取り組みましょう。
今日できる最初の一歩
今日から、少量のものも含めて食べたもの・飲んだものを正直に記録し、評価せずに7日間続けましょう。
30日プラン
- 1週目:すべてを記録し、カロリーの「漏れ」や食べすぎの場面を上位3つ見つけましょう。
- 2〜3週目:その場面を簡単な置き換えで修正し、たんぱく質と食物繊維を含む食事で空腹を抑えましょう。
- 4週目:週末の過ごし方を事前に計画し、よく歩く・階段を使うなど日常の活動量を増やしましょう。
専門家に相談すべきとき
習慣を変えていないのに体重が増える場合や、強い疲労感、抜け毛、月経の変化がある場合、厳しいダイエットを何度も繰り返してきた場合は、医師か管理栄養士に相談してください。
よくある質問
- 痩せるには炭水化物を抜く必要がありますか?
- 必ずしもそうではありません。大切なのは総摂取量と継続です。量と炭水化物の質を調整するだけで、うまく痩せる人もたくさんいます。
- 体重が日によって上下するのはなぜ?
- 水分、塩分、消化、月経周期によって日々の体重は変わります。一日だけでなく、数週間の傾向とサイズの変化を見ましょう。