クレジットカードの限度額を給料の一部のように使ってしまう
結論限度額を給料のように使ってしまうのは、限度額を将来の借金ではなく使えるお金と見ているからです。多くの場合、その裏には家計の赤字が隠れています。まずは毎月カードでいくら使っているかを計算し、固定費を払った後に残る収入と比べましょう。
よくある症状
利用可能枠を見て買い物を決め、カードの請求が給料の多くを占め、カードを払うためだけに働いているように感じます。
考えられる主な根本原因
- 限度額をお金と見ている限度額が高いと、収入が支えられない購買力があるような感覚になります。
- 隠れた赤字カードが支出と収入の差を埋め、問題を次の請求へと先送りしています。
- 購入と支払いのタイムラグ数週間後に払うため、買う判断とその実際の影響が切り離されます。
- 頼んでいない限度額の引き上げ自動的な限度額の引き上げで、使える余地が広がってしまいます。
かんたんセルフチェック
- 利用可能枠をもとに買い物を決めていますか?
- カードの請求が給料の半分以上を占めていますか?
- 口座が空で、生活の基本的な支払いにカードを使ったことがありますか?
- 今の限度額がいくらか知っていますか?
2つ以上当てはまったら、その原因から取り組みましょう。
今日できる最初の一歩
直近3回分のカードの請求を合計し、固定費を払った後に残る収入と比べましょう。
30日プラン
- 1週目:限度額を収入に見合った額に下げてもらい、カードでの買い物をすべて記録します。
- 2〜3週目:月の利用上限を決め、利用可能枠ではなく使った総額を追います。
- 4週目:請求が予算内に収まったか、全額払えたかを確認します。
専門家に相談すべきとき
カードの請求がすでに払える額を超えている場合は、お金の専門家に相談しましょう。リボ残高があるならカード会社と返済条件を見直し、頼んでいない限度額の引き上げについては消費者保護の相談窓口に相談できます。
よくある質問
- カードの限度額を下げられますか?
- はい。カード会社に依頼できます。限度額を下げると、収入を超えて使うリスクが減ります。
- クレジットカードは常に悪いものですか?
- いいえ。請求を全額払い、支出が予算内に収まっていれば便利な道具です。