サブスクが多すぎる。どれを解約すべきか、どう判断すればいい?
結論サブスクが家計を圧迫するのは、少額で、自動的で、忘れられがちだからです。無料体験が有料に変わり、似たサービスが重なり、誰も見直しません。まずは過去2か月の口座とカードの明細から定期的な請求をすべて書き出し、それぞれを最後に使ったのはいつかをメモしましょう。
よくある症状
サービスの月額請求がいくつもあり、登録した覚えのないものや、何か月も使っていないものもあると気づきます。
考えられる主な根本原因
- 忘れられた無料体験期限内に解約しないと、無料期間は自動的に有料の請求に変わります。
- 重複したサービス似た機能のサービスを、習慣でいくつも契約したままにしています。
- 少額だから気にならない一つひとつは安く見えても、合わせると大きな額になることがあります。
- 見えない請求自動引き落としは判断を必要としないため、見直すきっかけがありません。
かんたんセルフチェック
- 今いくつのサブスクに払っているか知っていますか?
- 先月使わなかったサービスはありますか?
- 無料体験の後に請求されたことがありますか?
2つ以上当てはまったら、その原因から取り組みましょう。
今日できる最初の一歩
過去2か月の定期的な請求を抜き出し、各サービスを最後に使った日を書き出しましょう。
30日プラン
- 1週目:使っていないサブスクを解約し、似た機能のものは1つに絞ります。
- 2〜3週目:無料体験が終わる前にリマインダーを設定し、サブスクの月額上限を決めます。
- 4週目:一覧を見直し、使い方に合わせて一度に1つのサービスだけを契約する「ローテーション」を検討します。
専門家に相談すべきとき
サブスクが、収支の合わない家計の一部になっている場合は、お金の専門家に相談しましょう。解約を難しくされたり、解約後も請求されたりした場合は、消費者保護の相談窓口に申し立ててください。
よくある質問
- 年額プランはお得ですか?
- 1年中本当に使うなら安くなることがありますが、そうでなければ月額にしましょう。
- 会社が解約を難しくすることはありますか?
- 一般的に、消費者には簡単に解約する権利があります。受付番号を保管し、問題があれば消費者保護の相談窓口に連絡しましょう。